ドル円チャート分析ブログ -日々自己研鑽-

このブログはドル円のチャート分析を行い、その日の値動きを予想するドル円分析のブログです。いや、チャート分析って面白いですね。ハマります。


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久々の本日のドル円分析

久々ですみません。

くっそ忙しくて、あんまできていないのですが、とりあえず本日のポイントだけ。

109.462をサポ、110.00をレジ
109.46を上回るうちは110試しを優先。

ただし、、110では、戻り売りが強いため、110円付近から下落する。
50pip以上下落する場合は、下落警戒。
109.15試しを視野に入れる。

可能性として高くないと思っているが、110円回復からの続伸の場合は、110.5までを視野に入れておく。
109.15円割れからは再度、108.64試しを優先する。

以上から本日の戦略

売りで入る場合は、109.7以上110以下で入ると良い。
1stターゲットは109.46付近。
そこから決済ラインを下げていくと良い。

買いで入る場合は、109.46を背にした買い。ターゲットは1st110円。超える場合は110.3-5かな。

すみません

最近本業が忙しすぎて、ブログ書けていません。

とりあえず、107.9の売りポジが塩漬けで放置されていますが…。
中期的に、前にも書きましたが、サイクル計算的に

4-5月上旬までが反騰期
→6月上旬まで横ばいレンジ
→6月中旬~7月上旬まで、下落示唆の動きをしつつレンジ
→7-9月末の間で下値だめしの下落目標103円台
→10-11月の間で反騰期の上値だめし目標110円台
→12月から新たな下落期入で100円割れだめし

という感じで見ているので、しばらく放置して様子見しています。

また時間ができ次第、徐々にチャート分析を更新していきます。

わー、失敗

>108.94がサポートされるうちは、上昇傾向を維持、及び続伸を視野に入れる。
>この場合、まずは109.537試しを想定する。
>指標の結果次第では、一旦上昇することが想定されるが、その場合は、110円試しを視野に入れる。


昨日こんな感じで書いていましたが、ISM等の指標が悪かったのに、ダウも下げてるのに、なぜドル円がこんなに上値だめしの展開になっているのかが理解できない…。。。
ユーロ、ぽん売りのドル買い、円買いなのはわかりますが、ドルだけここまで買われる理由が不明すぎ…。。。

とりあえず109.5と109.7の売りポジが捕まったままになってしまいました。
むぅ、なんか去年の意味不明上げ相場と似たような空気になっちょる…。。。

少し様子見します。

本日の戦略

本日の見立て
108.94円をサポ、109.537円をレジ。
108.94がサポートされるうちは、上昇傾向を維持、及び続伸を視野に入れる。この場合、まずは109.537試しを想定する。
指標の結果次第では、一旦上昇することが想定されるが、その場合は、110円試しを視野に入れる。

一方で、雇用統計で反落となる場合には、下落入に注意。108.94を割るようであれば、本格的に下落入りを優先する。

 

以上から、

買いで入る場合は、108.94を背にした買い。ターゲットは109.5
経済指標までは期待上げで買われる傾向にあるため、109.4付近までは期待できそう。
ただし現レートが109.33であるため、ここから買いで入るのはあまり利益がないか?
売りで入る場合は、109.55を背にした売り。
経済指標発表直前くらいのレートで、109.5付近まで来るのであれば、そこから売るのが無難か。
指標次第では、110円試しも想定されるため、維持率には注意って感じかな。

利確ポイントは、109円。

108.947割れを狙ってみるのも面白いかもしれない。

 

本日のドル円分析2

1H足一目均衡表
現状、先行スパンの下限から反発し、上限を超えたところで、上限でサポートされて横ばいで推移。
しばらく先の先行スパンもほぼ同値で推移。
このため、28日安値108.94割れとならないうちは、下値が固く、上値だめしをする動きを優先としてみるべきか?
この見方が正しい場合は、先行スパンを上回るうちは、109.537超え更新からの1段高試しが想定される。

一方で、109.537を超えられず、更に先行スパンから転落する場合は、弱気入りに注意。
108.94割れからは、弱気入りとして、下落開始を優先する。


短期形成サイクル
直近、28日未明安値でサイクルボトムをつけて上昇期入。
このため108.94割れ回避の内は27日夜高値109.537を基準として2日から4日夜にかけての間への上昇を想定。
なお、経済指標の結果次第では、サイクルトップ形成の期間が延長される可能性もあると思われる。

逆に、雇用統計前後での反落はサイクルトップをつけての下落入りとなる可能性がある。
なお、その場合は、安値形成期を3日から7日にかけての間と想定する。

 

本日のドル円分析

サイクル計算
5か月~6か月周期のサイクル計算では、昨年9月8日底から6か月半となる3月26日安値で底付け。
昨年11月114.8を天井基準とすれば今回の高値形成期は4月から5月上旬にかけて。

日柄的には、そろそろ上昇一巡から反落開始となってもおかしくない状態。

一方で、3日未明のFOMC声明、4日には米雇用統計。
これら重要イベントの影響によっては、第2週以降もさらに上昇を継続する可能性も考慮にいれる。

ただし、上記イベントにより、一旦、強気で上昇するも、そこで当面の強気材料消化として高値を出し切って、5月第2週から下落に転じる可能性高いことに注意。

上記は、イベント結果が強気だった場合であり、弱気だった場合は、第1週末から下落開始となる可能性もある。

いずれにしても、サイクル計算的には、5月上旬から中旬あたりから、反落開始であるので、戻り売りスタンスで望みたい。

 

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